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「二人山師」

「えっ? 君は文学的才能が無いというのかね?
                   若いのに思い上がった人だね」

                      リール・アダン「二人山師」

ここで紹介する名言の最初に持ってきたのはこの一言。
私もこの一節を初めて読んだ時には「はっ・・!」としました。
「私には --- の才能が無いですから」
と言う人がよくいますよね・・・
でも 言われて見れば、自分自身にその才能が無いと判断できるほどその事柄に精通していないのです。
「才能が無い。」
と言えるのは その才能を見極められる才覚を持つ他人だけなのです。
よくよく考えるとほとんどの場合、逃げ口上として使っている事が多いのではないでしょうか?
それをズバッと切ってしまう一言ですね。

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コメント

なるほど、目からウロコですね。
実際にこういった会話になった時に、驚いた顔や、ハットした顔が出来ると格好いいのですが、きょとんとしてしまうと最高に格好悪いですね。(^-^;

投稿: kaa | 2012年9月 4日 (火) 14時06分

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