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音源

ZO-3 ディストーション ZD-6 リリースしました。

プリント基板もうまく仕上がり、やっと ZO-3 ディストーション バージョン 6 「ZD-6」をリリースいたしました。
部品の実装チェックも終え、音質も以前と変わらずノイズに関しては以前よりも少しS/N比が向上したようです。
サイズはZD-5よりも更に一回り小さくなりましたが、プチカスタムにも十分に対応できる設計にしましたので「もっとピーキーにしたい」とか「太めでブルージーがいい」などのご要望にも対応しやすくなりましたのでご注文の際にご相談ください。

外観はこんな感じです。

Zd6


これからもよりいっそう皆様のご要望にお答えできるよう精進してまいりますので ZD-6 共々DON-KRAFT の作品たちをよろしくお願いいたします。

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「MARS」 「MERCURIUS」のサウンド

大変お待たせ!

従来のこのブログ見てる人はこっちの方が直で音を聞けるので便利だよん


先ずはブースター「MERCURIUS」のサンプルどすえぇ

ブースターなので原音と比べてもらうためにまず原音です。

環境は 本体Gibson HRF PU:490R/490T
AMP VOX AC15
接続は「MERCURIUS」のみで空間系など未使用。

スイッチポジション IN:H  OUT:H


スイッチポジション IN:H  OUT:L


スイッチポジション IN:L  OUT:H


スイッチポジション IN:L  OUT:L



次はオリジナルひずみ系「MARS」のサンプルなも

環境は 本体Gibson HRF PU:490R/490T
AMP VOX AC15
接続は「MARS」のみで空間系など未使用。
少しずつゲインをアップしながら弾いてます。



例によって GUITAR ->SOLO EFFECTOR -> AMP ->REC と 混じりっけを排除した録音なので、空間系などと組み合わせた感じは各自ご想像くだされ。

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MARS オーバードライブ完成

MARS オーバードライブ完成したです!

Mars1

前段の増幅にOPAMPを 後段の増幅にFETを使用したオーバードライブとしては今までに例を見ない構成で設計。
もちろん クリッピングにはカットオフダイオードを使用せず、その名のとおりFETにオーバードライブさせて歪ませています。
そのためクリーンブーストな領域から自然にクランチ -> ドライブと表現を変えることができ、トップまでノブを回すとかなり攻撃的な顔をのぞかせます。
FETには ブラウニーなどで使用している2N5457 J201を使用しているため、ひずみ始めると茶色いテイストがチラチラと顔を見せるのはその辺が原因かと・・・(笑)
華やかで派手なディストーションとは違い、ジャギジャギな歪み方ではないですが、芯の通った軍神マルスをイメージする抜けが良く力強いオーバードライブサウンドです。

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もうすぐ新作発表できそう

黙々と 新作「Mars」の開発を進めてきましたが、
やっと 目標とする歪に到達することができました ヽ(´v`)ノ
残りは入力部分のカップリングコンデンサの種類と
筐体のデザインが決まれば完成です。

今回の「Mars」は一風変った構成のオーバードライブで、
初段増幅をオペアンプに任せ、ドライブ段をFET構成で
クリッピングダイオードを使用しない まさにオーバードライブで
歪ませるようにしています。

入力コンデンサはオレンジドロップを使用するかmalloyを使用するか・・・
どちらも気持ち良いのだがODはやや攻撃的でmalloyは少しまろやかになる印象。
とは言え「Mars」を冠するだけあってドライブを上げるとなかなかヤンチャなのです。

発表までしばしお待ちあれ・・・

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ブースター装備のディストーション「VENUS」

発表からやや時間がたってしまったが、さらなる調整を加えて細やかな歪の設定ができるようになり、しっかりと再現性もできたので本当の意味で完成ですよ。(^^)

見てくれはこんな感じです。

Venus1

コントロールは左のノブが出力ゲイン、中央がディストーションレベル、そして右側がブーストゲイン。
搭載しているブースターはMOSFETを使用した非常に素直なもので、ゲインを一番絞り込んだところでほぼ入力の音そのままをディストーションに送り込めるようになっている。
ディストーションのゲインも一番最小にしたところで増幅率が2倍になる様にしてあり、ほとんど歪のないところから200倍強まで増幅率を上げることができる。
ブースターでしっかりとした骨組みを作り迫力のあるディストーションを掛けたり入力ゲインを微妙にいじってピッキングの強さに追従する小気味のよいクランチサウンドを作ったりと多彩な演出が可能になるように設計した。
ディストーション自体はやや高音を目立たせる調整をしているが低音が痩せすぎないようにしてあり、解像度もよく弦一つ一つの再現性もよい。

多少パーツ的なお話をすると、ブースター段、ディストーション段どちらも出力のコンデンサはPhillips製の物を使用し、ディストーション段の入力コンデンサにはオレンジドロップを採用した。
この組み合わせによりハイゲインのアンプで鳴らしたときにもクランチからヘビーディストーションまで非常に耳心地のよい歪が楽しめるようになった。
ディストーション用のオペアンプは当初 ポピュラーなNJM4558Dを使用して試作していたが、試行錯誤の結果NJM4580DDが一番気持ちのよい音になったためこれを採用した。
フィードバックフィルター用のコンデンサは24pFと容量が小さめのシルバーマイカコンデンサを使用し、艶のある高音が表現できた。
出来上がった音をそのまま素直に出力したいのであえて出力にはバッファを付けないようにした。

中身のイメージはこんな感じだ。

Venus2

初号機は電池用スナップをつけていないが、通常生産品には取り付けるのでご安心あれ。

音のほうはまた後ほどいろいろまとめてアップロード予定なので少々お待ちあれ

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Z'Vex SHOをいじってみる。

表題のごとく 故あってSuper Hard Onをいじってみる機会ができたので
いつものごとく モノ本と比べながらクロンなどやってみることに・・・

さて、トライしたのは「お花にミツバチ」の手製のタイプと「キングコング?」みたいなゴリラの絵の・・・中身はプリント基板化された量産タイプ?・・ってやつだ
回路は単純極まりないのだがやってみると なかなか同じ音にはならないんだなぁ(^^;)
特に回路が単純なものほど同じパーツを使っても同じ音にはならないのが常で・・・
まぁ やっとこさコンデンサのクセとMOS-FETのクセがわかってきたら各々ほぼ同じ音になるのに時間はかからなかった。
まぁ 量産の方はFETを入れ替えるだけでほぼ同じ音になったので楽勝でした。

・・・とそれにしても コンだけたくさんエフェクター作ってきてSHOをクロンするのはなんと初めてなのだ。

感想を言えばハンドメイドも量産型もなかなかMOSFETらしいプリアンプだと思う。
量産型のほうがちょっと中音が痩せて高音よりかなって感じだ。
ゲイン(CRACKLE OKAY)ポッドをいじるとガリガリと音が出るのは回路構造
  「どーしょーもない」
ってのは周知の事実で、「ポッドのガリはけしからん」とか「このガリがSHOの味だ」などと昔から賛否両論あるようだが、私としては 「そんなことはどうでもいい」から もう少し帯電安定性が欲しい・・・と言うのが率直なところだ。

とはいえMOSFETを使用してればそのあたりは敏感になっても仕方ないかな




さて、クロンがある程度しっかりと出来たところで自分好みにいじってみようと思い、
先ずは心臓移植。
MOSFETを オリジナルの「BS170」から「2N7000」に取り替えてみることにした。

これが驚くことに一発で功を奏した。

表現しにくいのだが、ポッドを上げていくとオリジナルでは あるところからいきなりクランチがかかり始めるところが私的には気に入らないところだったのだが、2N7000に交換するとそこのグラデーションが実に滑らかになり、ピッキングのメリハリやギター本体のポッドとも非常に追従性がよくなったように思える。
しかも 手持ちの2N7000 50本のうち35本以上がほぼ同じ音が再現でき、歩留まりの上でも文句なしなのがうれしい。

次にコンデンサだが、入り口の0.1uをルビコン製にすると多少だが中音の痩せが気にならなくなったような気がする。(クリーンだと気がする程度だが後ろにディストーションを繋ぐと結構目立つかも)
出口をニチコン製のオーディオグレードに変更して見たがこちらは大きな変化はなかった。

また、D-G間にフィードバックで100p(シルバーマイカ)を挿入して見たが・・・こいつはかえって音が硬くなってしまい即座に却下(^^;)

今のところこの2N7000 バージョンのSHO改が私的にはお気に入りだ。


クロンの見てくれはこんな感じ・・・(MOSFETはまだBS170の物)

Dsc04370

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カスタム LOOP SELECTOR

久々の更新は 今回カスタム製作した3ライン LOOP SELECTORだ。

外見はこんな感じ。

Loopsel

中身はちょっとだけ細工があって、通常は表パネルのINから裏パネルへとシーケンシャルな3つのループを SEND-RETURN とバイパスの切り替えするのだが、こいつは裏パネルのINもしくはOUTにプラグを挿すと3つの独立ループとして使用できるようになっている。
つまり 1つのループの IN-OUT間が独立ループとして働くようになる。

見てお気づきのようにこいつにはフットスイッチはついてなく、SW端子にスイッチャーか外部ボックスを繋いでON/OFF制御するようになっている。
これは 依頼主から外部のプログラマブルリレーボックスで使えるようにして欲しいというリクエストでの仕様で、作ってみるとこれは結構使い勝手がよいかも・・・

気を配ったところは、内部をリレーで制御するためにリレー操作側の電源からラインにノイズが乗らないように絶縁処理したところと、リレーをあえて5V駆動にして内部で5Vのレギュレータで制御し DCジャックに9~24Vまで+-関係なく(ACも可)どんなアダプタを挿しても動作できるようにしたところだ。
ブリッジダイオードとレギュレータをかませたのはもう一つ理由があって、出来るだけリレー駆動の発生する高圧ノイズが電源ラインに戻って影響しないためでもある。
ともあれ シンプル且つトリッキーなループセレクター完成である。

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Muffy φのサウンド

さてさてお待たせ!

Muffy φのサンプルサウンドをアップですだよ。

取り急ぎって事で今回はオリジナルじゃなく(^^;)

先ずはSCORPIONSの ROCK YOU LIKE a HURRICANEのリフなんぞで行ってみました(笑)

ろっくゅぅ らいか はりけ~~ん




そいでもってロングトーンはアメイジンググレース

比較用に POWER LEADのサウンド


そいでもってこれがMuffy φのサウンド



ついでって事でDODクロンでもやってみたですよ



いつもどおり ほぼ飾りっけなしで(アメイジンググレースのみ少々のリバーブをプラス)直音だよ。

オリジナルフレーズとポッド位置の比較はもう少々お待ちあれ(^^;)

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landgraff

現在 故あってlandgraffをいろいろと試作。

先ずはDODのクロン。

Dod2_2

フィルムは定番WIMAを使用し、トランジスタは東芝2SC1815でhfe 300丁度の物を選定して使用した。
最後まで悩んだのは出力に使用している10μFの電解コンデンサだが、オリジナルの写真にある青い水平端子と言うことでそれに近い物を見た目でいろいろと購入して試した結果philipsが一番近いようなのでこれを採用してみた。

オペアンプはオリジナルは艶ありNJM4558Dだが、さすがに手元にないので現行のNJM4558DDを入れてみたがなんとなく違和感があり、試しにNJM4580DDに変更してみたところなんとこちらの方がいいじゃないですか(^^)
・・・てな訳でこいつを採用した。
やはり名器といわれるだけあって色っぽい音である。


次はMODのクロン。
こいつは今までずっと欲しかった一台だがいつも回路図だけ眺めてため息をついていた。
たまたまMOD修理の依頼が来ていじったところやはりすばらしい!!
と言うことで修理用に余分に買ってきたパーツもあるので一台組んで見ることにした。

Mod1

Mod2

コンデンサーはフィルムにはWIMA、タンタルにはSprague、フィードバックの50pFにはシルバーマイカを使用し、オペアンプはLM308H缶入りを調達した。
黒いシルバーマイカコンデンサはROHS対応前の製品だそうだ。
とりあえず今では新しい実験回路でもない限り組み上げて音が出なかったなんて事はパーツ不良以外にはないので安心して電源を繋いで見る・・・が歪のニュアンスがなんとなく違う(^^;)
やはりゲインコントロールのアースに落とす抵抗はカーボンの方が良いか・・・(オリジナルはカーボン)と言うことでXiconに変更したところ、 おっ これこれ!って音になった。
と言うわけでひょんなことからMODとDODを手に入れることができた。


ところで余談だが、うちでは銀入り半田を使用していない。
それは 銀入り半田は経年劣化によってクラックが生じたりするというのが理由だ。
そういうわけで半田はこういうものを使用している。

Solder

almit製のmil spec対応塩素フリーの半田だが、これがなかなかいい感じなのだ。
付が良く劣化が少ないし半田自体の抵抗も非常に低く音質が良いので重宝している。

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新作エフェクター 「MUFFY φ」

久々の新作発表ですだ~!

やっと一つちゃんと製品として音再現が出来るものが仕上がった。
今回は FUZZの中でも定評ある「BIG MUFF π」を目指して作ったものだ。
当然ながら目指すところ似たような回路構成になったが、コンデンサや抵抗値はかなりかけ離れた感じだ。
またほとんどのコンデンサをセラミックではなく耐圧大き目のフィルムコンデンサを使用し、含みの深い歪が叶った。
終段の増幅をFETにするかバイポーラにするか最後まで悩んだが、何度も試した結果 音質の適正からやはりオリジナルと同じバイポーラを選んだ。
トーンはコントロール幅をやや低音、中音に重点を置くようにオリジナル構成にしてみた。
そんなこんなで タイトルは 「MUFFY φ」と命名。

概観はこんな感じ。

Muffyp

そいでもって 中身はこんな感じ

Muffyp_b

サウンドは後々アップするよ~っ!

ちなみにエフェクターサイトのほうにも書いてるけどカートリッジエフェクターのラインナップは単体のエフェクターとしても製作できるのでよろしくっ

p.s.

>Sagaさん
MUFFY のほうが先になってしまっただよ~
例の奴はもうちょいかかりそう(^^;)

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