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2008年1月

ZOOM G9.2ttと言うエフェクター

数ある集合エフェクターの中からなぜこのZOOM G9.2ttなのかと問われると、それはこう即答出来る。

「チューブによる歪みとブーストを再現でき、ライブにもレコーディングにも使用できる」

スペック云々については本家ZOOMのサイトを参照してもらうことにしてこちらではその部分をマニュアル通りに掲載するような事はしない。

ディストーション、オーバードライブ、FAZZ、ワウ・・・etc.
単品の音を追求するならば、当然ながら1つ1つ単品のエフェクターに凝ればいいわけだし、
私自身もそれこそ気に入る音が出るまで回路から作る何てこともやるわけなのだが、
ここで集合エフェクターを進める訳は なによりもエフェクトパラメータの再現性だ。
単発のデリケートなエフェクターというのは温度、湿度、電源電圧の誤差、もろもろの環境の違いにより
あまりにもデリケートに音が変わってしまう物だ。
ボリュームのメモリ一つにしても、微調整に苦しんだり実際にはその音はその環境では出せなかったり・・・
録音にしてもライブにしても100%以上は出せなくても、要求する音の90%には達して欲しい物だ。
実際このG9.2ttが100%完璧な音が作れるとはユーザーである私が言うのも何だが思ってはいない。
しかし、90%以上の音はしっかりと出してくれる。
プレイヤーとしてはそこが結構大事な部分だったりする。
もちろん LINE6やBOSSやその他諸々のエフェクターを試して見て総合的にこれが一番安定して、しかも簡単に再現性が有ると思った。
また以下に上げる部分がお薦めのポイントだ。

■プリ段、ブースト段の両方にチューブ(12AX7)とソリッドのアンプを備えてそれをMIX出来る。
■PC上のエディターが直感的に操作でき、エフェクトのライブラリー化も容易
■マイクシミュレータが有り、録音時にギターアンプからのマイク録音を省略できる。
■デジタルでの録音が容易

と言った所だがもちろん短所も有る。

□真空管が十分に暖まるまではチューブの音が薄い。
□アダプターが15VAC電源のため破損した場合すぐに交換、代替がきかない。
 (実際に初期不良で電源がとんだ時は不便だった)
□でかい 重い! チューブ入りなのでショックに気をつかう。
 (移動時は結構体力がいる)

まぁ実用性を考えると短所よりも長所の方が上回る。

と言うわけでこちらのブログでは、G9.2ttをいかにうまく使うかをまとめて見ようとおもう。
ライブラリーの公開や、このブログを見てくれているユーザーのみんなの意見もたくさん聞きたいので
メッセージにて 異論、反論、オブジェクションいろいろと意見をお願いする。

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ディストーション組み込みZO-3

まずはオークションで落札したオリジナルの状態がこれ。
(オークション出品者の御好意により写真を使用させていただきました。)
Zo3

















そしてこれが回路を組み込む直前の状態
Zo3_3 













この状態で念入りに音出しのチェックをして中に詰め込む。

完成後のイメージがこちら
Zo3_4_2











ディストーションコントロール用のボリュームを追加して2つのノブをメタルノブに変更。
スイッチは クリーン/OFF/ディストーションの3ステートに変更。
グリルネットを白くしてLEDもブルーに変更して見た。
出力端子からの音は、先のアーティクルで紹介した通りだが、
スピーカーからも十分に楽しいサウンドが出る。
やや低音が満足に行かない部分が有るが、それはスピーカーやアンプを根本的に見直す必要が有るだろう。

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ディストーション回路制作

最近ZO-3に組み込むべくディストーション回路を制作。

ノーマルZO-3はとにかく組み込めるスペースが狭いため、
いかに回路をシンプルにするかが当面の目標となる。

先ずは、試作第一号を作成。
回路は至ってシンプルな最低限の構造にしてみる。

Dist_c1_3

Dist1 






















接続して見るが、やはりこれだけの回路では、インパクトも無く厚みも期待以下だった。
やはりバイアスをしっかりと取って、反転へのフィードバック方法を変更。
試作第2号を設計して見る。


Distc_2Dist3












これで接続して見るといきなり発信音が~ ぴ~~~!
どうも ラインからノイズや信号を拾っている模様(^^;)
入出力の部分とボリュームに接続しているケーブルをシールド線にして落ち着く。
ゲインを上げすぎるとやはり発信を始めるがこれはアンプの入力ゲインとの兼合いも有るようで
うまく調節すると結構いいディストーションになる事が判明しこのまま組み込むことにする。

さて実際の音はこんな感じだ。

下から上への和音構成で録音して見た。
(出力ジャックから録音器材に繋いでいるため実際のZO-3スピーカーの音よりも太い音になっている)

ディストーション OFF


ディストーション ON
ウルトラライト Dist.

スーパーライト Dist.

ライト Dist.

ノーマル Dist.

ヘビー Dist.

スーパーヘビー Dist.


実際にZO-3のスピーカーで鳴らしても十分に遊べるサウンドに仕上がった。

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サウンド環境

先ずは私のサウンド環境を紹介。

録音関連
 MIXER
    TASCAM MM1
 MTR
    FOSTEX DMT-8
 EFFECTOR
    SONY DPS-V55
 DAT
    SONY DTC-55ES
    TASCAM DA-20Mk-II
 AMP
    MARANZ PM-50a
 MONITOR HEAD PHONE
    Audio Technica M-9X
 PC SOUND HARDWARE
    CREATIVE Sound Blaster LIVE!
 MIDI TONE GENERATOR
    YAMAHA MU-90
    CREATIVE Sound Blaster LIVE! with Sound Fonts

ソフトウェア
 MIDI
    CakeWalk Pro Audio
    Singer Song Writer 8.0
    レコンポーザー
    サウンドフォントエディター
 WAVE
    GoldWave
    ACID Pro 5.0
    Sound Forge Audio Studio 7.0
 MULTIMEDIA
    Adobe Premiere
    Adobe After effects
    Macromedia Flash MX 2004

インストゥルメンツ
 ELECTRIC GUITAR
    Gibson Howard Robert Fusion
    Fender Strat Caster
 EFFECTOR
    ZOOM G9.2tt
 GUITAR AMP.
    VOX AD15VT
 ACOUSTIC GUITAR
    K.Yairi Custom
 KEYBOARD
    ROLAND D-10
 OTHERS
    マエストロ F管 オカリナ
    ケーナ
    アチアンターラ
    etc.

以上、列挙して見ると わりと偏った環境で有ることがわかる。

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サウンドメイク

ようこそ サウンドメイク ブログへ

ここでは 音源、作曲、楽器、エフェクター、音作りに関することを中心に語って見よう。

当人はギターリストでも有るため、おそらくはギター関連の表現が多くなる物と見られる。

特にメインで使用しているZoomのエフェクター G9.2ttの情報交換などが出来ればと嬉しい。

その他、作曲やリフ、自作アンプやエフェクターなどについても語り合えればと思っている。

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