Firefly

今日のBGMは Uriah Heep 「Firefly」
Firefly









1977年リリースのアルバムだ。
ボーカルにロートンが加わっての初アルバムだが、そのおかげでポップになっただとかいろいろと賛否両論分かれるようだが、私はそんなことはどうでもいい。
彼ら自身の持ち味は、どのトラックにも十分に活かされているし、このアルバムでのケンヘンズレーのキーボードプレーは秀逸である。
ちなみに今聴いているアルバムはSanctuary Recordから2004にリリースされたCDで、ボーナストラックがなんと8トラックも入っているExpanded Delux Editionと言う物だ。
オリジナルは8トラック目までなので、ほぼ倍のトラック数はかなりお得だ。
通常の1997年前後に再版された物は4トラックのボーナストラックが用意されている。
ロートン時代の皮切りのアルバムだが、個人的には最高の出来栄えだとおもう。

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The Magician's Birthday

今日のBGMは Uriah Heep 「The Magician's Birthday」
Themagiciansbirthday











以前紹介した「Demons and Wizards 」の次にリリースされた五枚目のアルバムだ。
とにもかくにも 彼らのサウンドの奥深さを表現する逸品である。
このアルバムで非常におもしろい曲は「Rain」。 ここまでしっとりとしたバラードが作れるのかと驚嘆した物だ。
前作のトップでいきなり「the Wizard」アコースティックの鮮烈なイメージを叩きつけた彼らだが「Rain」ではなんとピアノソロを持って来た。
Henslayの一人舞台だが、これがなんともいいのだ。
また 最後のテーマとなっている「The Magician's Birthday」が秀逸なのだが、それを引き立てているのがその前に演奏される「Tales」だ。
ここでアコースティックを持ってくるとこが何とも心憎い。
彼らの最高作「Demons and Wizards 」だとよく言われるがなかなかどうして、こちらも負けてはいない。
いずれにしてもこの2枚を聴けば誰もが彼らの虜になるに違いない。
もちろんCDではボーナストラックが用意されている。 しかも9曲もだ!

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Demons and Wizard

今日のBGMは Uriah Heep 「Demons and Wizard」

Demonsandwizard









ここで登場した Uriah Heep。
70年代のブリティッシュハードロックだとか、プログレッシブだとかいろいろと評判は有るようだが、分野についてはどうでもいい。
とにかく聞き応えの有る野太いサウンドから、繊細なアコースティックサウンドまで備えた引き出しの多いバンドだ。
このアルバムは1972年にリリースされた物で、私が初めて買ったUriah Heepのアルバムである。
当時、Deep Purple、Yes、Led Zeppelinとハードロックを聴いていたところにやけに斬新なメロディーとパワフルなベースがFMラジオから聞こえて来た。
とある番組でのこのアルバムの全曲紹介だった。
次の日にレコード屋に走ると一際目立つジャケットが目に入った。
ご覧のとおり我が師匠 ロジャーディーン氏のデザインによる物だった。
曲のインスピレーションとジャケットのイメージがぴたりと重なった。
それ以来 このバンドを聞いている。
もちろん 現在も活動を続けている。
このアルバムの最初のトラックにはいってる「The Wizard」は鮮烈なアコースティックのサウンドでこのアルバムのイメージを作り出している。
ちなみにこの曲は、以前紹介したBlindGuardianの「Forgotten Tales」でカバーされているので、聴き比べて見るのもおもしろいだろう。
LPでは 全9曲構成だが、CDでは 5曲もボーナストラックが有るのでちょっとお徳感が有る。
11トラック目の Rainbow Demonは 本トラック6トラック目の物とアレンジが違い、なかなかおもしろい。
有名所としては、「Easy Livin'」や「The Spell」が彼ららしいサウンドと言えるだろう。
なにはともあれ、この当時のサウンドを聞いても全然古さを感じないところがこのバンドがその当時からいかに斬新であったかが伺われる。

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