Taproot

今日のBGMはマイケルヘッジスの
TAPROOT
Taproot











知ってる人は知っている CMにも使われた有名な曲
このアルバムはテクニカルというよりも叙情的というか牧歌的というか・・・
正にNOMADという言葉がぴったりと合う曲が揃っている。
モンゴルの遥かに広がる平原が似合う様などこまでも響くサウンドだ。
もちろん彼自身の持つハイパーテクニックも素晴らしいが、テクニックなどどうでも良くなるくらい心の奥に響き渡ってくるような楽曲だ。
本当のヒーリングサウンドというのはこういう物だと思う。
ちなみにTaprootってのは直訳すると直根 ???つまり大根とかにんじんみたいな一本の太い根っこの事だ。
なんとなく大地にどっしり構えてる感じでいいね(^^)

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Aerial Boundaries

超絶ギターリスト Michael Hedges マイケル ヘッジス
2枚目で、彼の名を世界中に知らしめたアルバム
 Aerial Boundaries
Aerialboundaries

このアルバムの中でもやはり圧巻なのはアルパムタイトルにもなっている 1曲目の「Aerial Boundaries」 。
何と言ってもこれを初めて聴いた時には これが一人で、しかもリアルタイムにひいていると言う事が信じられなかった。
さらに 私が、アメリカにいた時に たまたま彼のコンサートが有りそこで、その奏法を見た時に思わず「Crazy・・・」とつぶやいてしまったほどすごかった。
彼はその時、演奏前のMCで「みなさんの中にはAerial Boundariesが2人以上の合奏だとか アフレコの重ね録りではないかと思われているようだからここで実際に演奏して見ましょう。」・・・と前置した後に演奏し始めたのだ。
その光景はギターの演奏のそれとはかけ離れた物だった。
私はいったいなんの演奏を見ているのか???
ピアノでは無い、ドラムでも無い、ましてやギターを弾いてるとは思いも着かないような奏法だ。
確かに私もギターのプレイヤーとしてフラメンコギターに代表されるスパニッシュの奏法やチョッパー、 ライトハンド等叩くと言う奏法を使うことは有るが、これほどギターが打楽器だと思えたことは無かった。
「Wonderful!! Bravo!!」 演奏を聴き終わった後何度も何度も拍手しながら叫んだ。
そんなわけで このCDを見つけた方は是非 両手でピアノを弾くように弦を叩(たた)いて弾(はじ)きながら奏でる様を想像しながら聴いていただきたい。
ギターの可能性とプレイヤーの可能性の広さを教えたもらった1曲である。
お薦めのもう一曲は「Ragamuffin」 これはマイケルヘッジスの代名詞と言ってもいいような曲である。
ギターをギターとしての奏法で限界まで魅力を引っ張り出したような曲である。
なんにしても彼のギターサウンドを言葉で表現するのは難しく、さらにその奏でる姿を想像するのはもっと難しいプレイヤーだ。
自分でもギターを弾く音楽ファンには 是非一度聴いていただきたい一枚だ。

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