Blind Guardian 「At The Edge Of Time」

今回のアルバムは Blind Guardian 「At The Edge Of Time」

2年ぶり・・・久々に・・・やっと出た新譜

Attheedgeoftime

あいかわらずパワフルなサウンドのブラインドガーディアン。
期待以上の仕上がりに満足!
メタルベースだが、アコースティック、シンフォニックとなんでも取り入れる貪欲さ。
曲の完成度は流石だ。
彼ら自身 曲作りはスローだと言っていたが、スローでもいい!コノ完成度を聞かせてもらえるなら。

さて このアルバム話題となっているのがもうひとつ。
トラック10の「Wheel of Time」後半に入っているバリバリと割れるような音。
果たしてこいつはノイズか? はたまた重低音楽器の雄叫びか・・・
耳の穴かっぽじって聞き分けろ!

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Blind Guardian 「A Night At The Opera」

久々のアルバム紹介はBlind Guardian 「A Night At The Opera」だ。

Nighattheopera













クィーンと同タイトルのこのアルバム、しかし別にカバーと言うわけでは全くない。
2002年発売のこのアルバムはメロディックメタルの最高峰の一つとして紹介したい。
いつもながらのドラマティックな展開だが、このアルバムでは更にパワーアップされている。
洗練された楽曲の構成と演奏はロックだとかメタルだとか言う 分野など超越した物を感じさせる。
相変わらずの疾走感をオーケストラと共に演出してくれるのがトラック2の「Battlefield」、こいつはドイツの「ヒルデブラントの歌 Das Hildebrandslied」がモチーフで原文は以下の通り

Ik gihorta ðat seggen
ðat sih urhettun        ænon muotin
Hiltibrant enti Haðubrant        untar heriun tuem
sunufatarungo        iro saro rihtun
garutun se iro guðhamun        gurtun sih iro suert ana
helidos ubar hringa        do sie to dero hiltiu ritun

我かく言えるを聞けり。
武者の        単騎もて見会えりと。
ヒルデブラントとハドゥブラントとぞ        二軍をへだてる。
父と子の        相鎧えり。
鎧ぞ着、       剣ぞ佩ける。
そは武者の       戦う時なり。


これをドラマティックに表現している。
私としてはこのアルバム中の一押しだ。

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Blind Guardian 「Mirror Mirror」

いやぁぁ 間が空いてしまった。
ひさびさの更新は Blind Guardian 「Mirror Mirror」
アルバムNightfall In Middle-Earthに収録された曲でなんとも中世的なフレーズまわしが心地好い(^^)

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Another Stranger Me

ひさびさのBlind Guardianの紹介だ。
今年発売の 「Another Strange Me」
Anotherstarngerme














去年発表された同タイトルの楽曲を含むミニアルバム
楽曲数は、5曲と少ないが中身はなかなか濃い。
タイトル曲も当然イいが、オールディーズカバーがなんと「Dream a Little Dream of Me」
かの1931年発表のJAZZ名曲である。
なんとも懐かしいオリジナルに近い演奏で始まりお約束通りメタルアレンジへと変貌する。
いゃあ 毎度楽しませてもらえる。
メロディアス有りファンタジー有りメタル有りの満足行く一枚だ。
収録曲が少ない分「Another Strange Me」のビデオクリップが入ってる所もニクイ

続きを読む "Another Stranger Me"

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Tales From The Twilight World

今日のBGMは Blind Guardian 「Tales From The Twilight World」

Talesfromthetwilightworld







1990年に発売された3枚目のアルバムだ。
有名な「Lord of the Ring」を含む初期のアルバムの中ではかなり気合の入った一枚だ。
年を経た今でもこの当時のクリエイションを保っているのはすごい事だとおもうが、彼らのパワーはこのアルバムにも代表されるようにファンタジーメタルの元素が集約された一枚であろう。

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Imagination From The Other Side

今日のBGMは Blind Guardian 「Imagination From The Other Side」
Imaginationfromtheotherside









このアルバムは彼らの中でトラディショナルなブラインドガーディアンと言った感じに仕上がっている。
つまり 彼ららしいサウンドの集合と言うと解りやすいだろうか?
ファンタジー有りパワープレイ有りの彼らだが、その中にちゃんと繊細さとメロディックな旋律をしっかりと兼ね備えている。
Blight Eyes、Past and Future Secret など「forgotton tales」の中ではアコースティックイメージが強く印象に残る曲だが、実はこちらがオリジナルバージョンで、メロディックだがしっかりとディストーションサウンドを楽しませてくれる。
こう言った風に一つの曲を何度も楽しませてくれると言う構成は大歓迎だ。
特にBlight eyesは リリックがまた光っている。
メロディーラインがジプシー風の音階構成だからであろうか・・・英語でありながらスパニッシュの発音のように聞こえるワード構成で詞を作っていたりするところがまた心憎い!
慎重に聞いていると彼らのリリックもメロディーもすっごく奥が深いぞ!!

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Follow the Blind

今日のBGMは Blind Guardian 「Follow the Blind」
Followtheblind











1989年 リリースされたアルバムである。
いやぁ このアルバムの写真を見るとメンバーもみな若い!
しかしサウンドはもうその主張をしっかりと踏襲している。
アンドレもマーカスもギターパワー全開って感じだね
リリックもファンタジックメタルの王道を行っている。
今のサウンドももちろん好きだが、この頃の掛け値無しのパワーは目を見張る物が有る。
4トラック目のタイトル曲「Follow the Blind」なんか導入のアコースティックがたまらなくいい!
なんとなくメタリカを彷彿させる感じだ。
導入と言えば1トラックの「Inquisition」がなんとも荘厳でよい。
CDは2004年にリリースされたが、そのボーナストラックで入っている「Don't Break the Circle」もお薦めだ。
こいつらの楽曲を聴くたびに思うが、確かにサウンドも半端じゃないが、肝はやはり彼らのリリックだと思う。
決して小難しいワードを並べてる訳じゃないのだがそれだけにダイレクトに伝わってくるので出来ればリアルタイムにヒアリングするテクニックを身につけて聴いて欲しい。
そう言えばこのアルバムのおもしろいのは最後にビーチボーイズの「Barbara Ann」が入っている事だ。
ビーチボーイズのカバーはお得意の彼らだが、特にこのBarbara AnnがSurfin USAと並んでトップクラスにおもしろい。

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A Twist in the Myth

今日のBGMは Blind Guardian 「A Twist in the Myth」
Atwistinthemyth










待った、長かった、やっと出た!
A Night at the Operaから4年ぶりのリリースとなる彼らのNEW ALBUMだ。(Live を除く)
8月のリリースの声を聴いて、Blind Guardianの次のアルバム紹介は必ずこれにすると決めていた。
しかし 8月は長かったね(^^;)、 しかも発売は8月ぎりぎりの30日と来たもんだ。
とにかくゆっくりと堪能してから紹介しようと 仕事の移動中にCDをリピートでくり返しくり返し耳に張り付くくらい聴いたよ。
今回購入したのはJAPANプレミアム版で、通常の初回限定版ボーナストラック「Dead Sound of Misery」に加え「All the King's Horses」を含めなんと13曲構成の豪華版だ。(総演奏時間で1時間を突破している)
とにかく のっけの1トラック目「This Will Never End」から十分にエクサイトさせてくれる。
いつもの叙情的叙事詩と言うか、なんとも繊細なリリックを重厚なメタルサウンドに織り込んで叩きつける彼らの持ち味が十二分に発揮されている。
また当然の事ながら、「Skalds and Shadows」「All The King's Horses」でいつものファンタジックなサウンドラインナップも余すと事無く堪能させてくれる。
ブックレットのポートレートにはややシワの増えた彼らだが Blind Guardian はまだまだ健在と言ったところだ。
ボーナストラックも非常に聞き応えの有る曲なのでファンならばJAPAN初回版は要チェックだ!

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the Forgotten Tales

今回紹介するアルバムは The Forgotten TalesTheforgottentales_1









このアルバムはちょいと変わったアルバムだ。
いつもハードなファンタジーメタルのBlind Guardianだが、このアルバムはどちらかと言うとアコースティックよりのサウンドメイクがなされている。
これが またいいんだなぁ(^^)
確かに彼らのパワフルなメタルサウンドは逸品だが、このアルバムには切なさを感じさせるほど美しいアコースティックギターの響きがある。
また このアルバムには彼らがカバーしたいろいろな名曲が収められている。
「Surfin USA」「Mr. Sandman」「Barbara Ann」などのポップス名曲のカバーが有るところがなんともおもしろい。
このアルバムに収録されている「The Bard's Song」はライブバージョンで、会場の雰囲気が非常によく伝わる。
なんたって リフレイン以外は全て客席のコーラスだけが響き渡ると言った熱いシーンだ。
そのほかのカバー曲もなかなかイいアレンジだ。
オリジナル曲は最初にも書いた通りほとんどがアコースティックアレンジされた物で、本当に切なく響き渡るギターのサウンドがなんともいえない。
いつもの彼らのサウンドとのギャップもまた楽しみの一つだろう。

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Nightfall in Middle-earth

ブラインドガーディアン2枚目の紹介は
Nightfall in Middle-earth

Nighfallinmiddleearth











このアルバムは一風変わった構成でストーリーアルバムとも言える。
トールキンのストーリーをベースに語り(台詞)と楽曲を組み合わせながら
物語を一枚のアルバムに仕上げている。
壮大でドラマティックな展開はまさにトールキンワールドと言った感じだ。
この楽曲と楽曲の間に展開される台詞のドラマがなんともイい雰囲気をかもし出している。
ベースになっているトールキンの話は指輪物語の舞台にもなったミドルアースの歴史の一つで、クウェンタ・シルマリルリオン(シルマリルの物語)の一部(中盤当たりまで)をこのアルバムに描いている。
ちなみに シルマリルの物語とは多くの伝承や著作を元にビルボ=バギンスが編纂したものにフロドの体験記述を加え更にサムが加筆したと言われる「Red Book of Westmarch(西境の赤表紙本)」と言うほんの中に納められたストーリーである。
オリジナルの書物も非常におもしろいのでこのアルバムをBGM読んで見るのもいいだろう。

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