ASIA 「PHOENIX」

久々にアルバム紹介だっ!
再結成ASIA待望のアルバム 4/23リリースの「PHOENIX」

Phoenix2

















オリジナルメンバー ハウ、ウェットン、パーマー、ドウンズによるなんとも懐かしく円熟したサウンドである。
楽曲はそれぞれ 聞き覚えが在るような懐かしいフレーズ回しで脳髄を刺激してくれる。
しかしそれは古めかしい響きでは無くしっかりと彼らの中で斬新に組み立てられ完成したサウンドだ。
どの曲をとっても一つ一つがASIAで有る事を主張している所がいい。
あえて 「A~A」のタイトルセオリーを崩してのアルバム名が何かの終わりと始まりを暗示しているのか?!



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Only Time Will Tell

今日紹介するPVは ASIAデビューアルバムから、「Only Time Will Tell」
Heat of the moment と共にアルバムのメイン曲となった物だ。
このサウンドは当時のミュージックシーンに著しいインパクトを与えた。
初めてFMラジオから流れて来たこの曲を耳にしたのは小さなスタジオの中で奇しくも友人のミュージシャンがリリースするアルバムのジャケットの絵を描いている時だった。
インパクトが有りすぎて、途中で描くのを止めてしまったのを覚えている。
友人の曲のイメージとはあまりにもかけ離れたイメージになりそうだったからだ。

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Back Againt The Wall

今日のBGMは「Back Againt The Wall」
Backagainstthewall









さて ここで登場の「Back Againt The Wall」、
実は これが紹介したかったので、前回「Pink Floyd the Wall」を紹介したのだ。
このタイトル通り、これは去年2005年にリリースされた「Pink Floyd the Wall」へのトリビューとアルバムだ。
しかもプレイヤーがすごい!
YESからはスティーブ・ハウ、アラン・ホワイト、クリス・スクワイア、リックウェイクマンとほとんどのメンバーが参加、
その外にもキース・エマーソン、イアン・アンダーソン、ジョン・ウェットン、マルコムマクドゥェルなどなど、プログレ界の名だたる面々が参加しての制作だ。
しかも、つくりがまたニクイ(笑)!
このメンバーでThe Wallをそのまま再現しているのだ。
効果音やヴォイスに至るまで全てを再現している。
しかも ちょっとした仕掛けがしてあって・・・おっと、・こいつはネタバレになるので実際に2つを聴き比べていただきたい。
きっとファンならすぐに、初めて聞いた人も何度か聴くうちに「Back Against・・・」の仕立てが解るだろう。
乞う御期待! ・・・ってところだ

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AQUA

今日のBGMは続けてASIAの AQUA
Asiaaqua









ここまで極まったASIAのお家騒動もピークか(笑)
しかしASIAの中心にいたジョン・ウェットンが抜けるとは誰が想像しただろうか??
ここでベース&ボーカルとして参加したのがジョン・ペイン。
これがまたおもしろい事にASIAは新陳代謝(?)をくり返すたびにそのサウンドがおもしろくなっていく(笑)
だからこのアルバムも決してつまらないアルバだと言う訳ではない。
もちろん交代して出ていったメンバーのファンにとってはたまった物ではないかもしれないけどね・・・
まぁプログレファンとしてはここまでポップになると物足りなく感じる人も多いだろうが、サウンドメイクはとても楽しい物となっている。
私個人としては、スティーブ・ハウがサポートとして戻って来たのも嬉しい!
オープニングのハウのギターソロは ややスパニッシュなハウの持ち味が光るシーンだ。
しか~し ASIAのドタバタがここで終わると思ったら大まちがいだ(爆笑)
この後もまだまだ交代劇が続くのであった~

ちなみにASIAファンには常識だが、ASIAをあまり知らなかった人達に解説すると、ASIAのアルバムタイトルはAで始まりAで終わるワードが付けられている。
こう言うちょっとしたお遊びなんかもおもしろいもので、当時は次のアルバムタイトルを想像してわくわくした物だ。

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Astra

今日のBGMは問題の(笑)
ASIA Astraだ
Asiaastra











ここ前後から特に活発化して来たメンバー間のゴタゴタ、JOHN WETTON復帰、STEVE HOWE脱退、MANDY MEYER加入と言う形で再起動したAsia3番目のアルバム。
ハウのファンである私にとってはなんともつまらない結末だが、決してサウンド的に「ダメ」と言う訳ではないので間違えないように。
Wetton/Downesのタッグで楽曲のセンスは更に磨きをかけ、Asiaとしてはほぼこの辺りが頂点なのではないかと思う。
サウンドの構成としてハウのギターが無いのは個人的に残念だが1曲目の「Go」などはこの当時のサウンドシーンをリードするだけのインパクトを十分に備えている。
「After the War」や「Count down to Zero」などはまさにそれらしい曲ではないだろうか。
これで安定したかに見えたAsiaだが、更にこの後もお家騒動が続く事になるのだが、その話は次の紹介の時に取っておくとしよう。

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ALPHA

さて今回は ASIAの2枚目のアルバムALPHA

Asiaalpha


このアルバムはASIAの印象をより強くアピールしたアルバムだと思う。
しかし デビューアルバムのように鮮烈なイメージというよりは、各々一人一人のアーティストの持ち味をうまく持ちよってまとめたと言う感じに仕上がったと言えるのではないだろうか。
前作の「Heat of the Moment」や「Only time will tell」の様な突き刺すようなイメージは無いもののどちらかと言うと奥の深い円熟したイメージというのが前面に出てきている。
実は 私はこのアルバムが一番好きなアルバムだったりする。
トップにちゃんと キラキラとした「Don't Cry」と言う曲でジャケット通りのイメージを作り出し、「Open your Eyes」というメッセージ性の強い曲で、締めくくっているところもなかなか憎らしい。
個人的には「Midnight Sun」と言う曲が好きだ。
何気なく聴いていると何気ない曲だが、彼らの事だからちょっとひねった意味が本当のこの曲のメッセージだろう・・・。
ちなみに Midnight Sunというのは パラシュートで降下する「照明弾」の事だ、特にこの詩の中での意味はそれを指している。>日本語に訳された方へ
そうしないと全体の意味が更にぼけて意味不明になるんじゃないかな?
まぁ それはさておき前作の「Sole Survivor」と並んですばらしい名作だと思っているのは私だけ?

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ASIA

今日は80年代のプログレッシブシーンを一手に担ったASIAだ
当然1枚目は バンド名と同一タイトル ASIA

Asia









あらわれた途端からスーパーグループ(当時の言い方で)登場の冠を背負い
メンバーも YESのスティーブ・ハウ ELPの カールパーマー そしてキングクリムゾンのジョン・ウェットンが名を連ね1982年に彗星のごとくあらわれた。
とまぁ 一般的な評論はおいといて、こいつは・・・っと思ったのはやはりジャケットだ。
YES OSIBISA SNUFF BUDGEY ・・・と70年代からのトップアーティスト達の
ジャケットを手掛けて来たロジャーディーン氏による物だ。
このジャケットを見た瞬間 背筋に戦慄が走った。
そして メンバーにスティーブハウの名前を見た時に確信した。
「こいつはすげぇバンドだ!」
予想通り 今までメンバーの培って来たサウンド全てを融合し全く新しいタイプのサウンドが飛び出して来た。
Heat of the Moment
このイントロの1発目で私の心は鷲づかみにされてしまったのだ。
そしてその時から ASIAとの複雑怪奇なクロスオーバーが始まるのであった。
複雑怪奇? ・・・その点にはあまりにもいろいろな要素が絡み合ってくるので
これからのASIAの軌跡の紹介と共に書き記す事にしよう。

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