« AQUA | トップページ | INTERIORS »

Turbulence

今日のBGMはSteve Howe
Turbulence
Turbulence










さていよいよスティーブハウのソロアルバムの登場だ。
スティーブハウは私にとって音楽の師とも呼ぶべきギターリストだ。
UNIONの紹介でも言ったが、Yesを聴いて私の音楽感は一気に爆発したがその一番の原因となったのが彼のプレイスタイルだ。
その当時、クラシックギター、フォークギター、エレキギターと自分自身でもステージでいろいろなギターを弾いていたが、それは、クラシックはクラシック、フォークはフォーク、ロックはロックと言ったように別々のステージで別々のコンサートスタイルで演奏していたのだが、彼のステージはその統べてを融合したステージと演奏スタイルでプレイをしていた。
しかもGibson ES-175(フルアコースティック)で全ての奏法を再現し そしてそれが全て斬新な音として私の耳に届いた。
彼の音に出会い私は、分野による音源の固定概念がいかに無意味な物かと言う事を知った。これは冒涜と取る人も多くいるかと思うが、やはり音楽というのはその楽曲に必要な音源と奏法の選択をする、というのがぴったりと来るアプローチなのではないだろうか。
このアルバムは特にその感覚を目覚めさせてくれる楽曲が多い。
特に私が酸きなのはTrack 8のCorkscrew。 こいつの小気味良さはぜひ実際に聴いて味わって欲しい。
その他もアルバムAWBHに使用されたフレーズの原形などが聴けるところもおもしろい。
ドラムスでビル・ブラッフォードなんかも参加しているぞ・・・と。

|

« AQUA | トップページ | INTERIORS »

コメント

初めまして。
Gibson ES175で関連記述検索中に発見しました。
(セミアコースティック)はフルアコースティックの誤記です。
訂正の程よろしくお願いします。

投稿: kawa | 2008年2月13日 (水) 20時25分

kawaさん 御指摘ありがとうございました。
さっそく訂正いたします。

投稿: fritha | 2008年2月14日 (木) 03時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/158200/10990356

この記事へのトラックバック一覧です: Turbulence:

« AQUA | トップページ | INTERIORS »