2009年8月31日 (月)

Blind Guardian 「A Night At The Opera」

久々のアルバム紹介はBlind Guardian 「A Night At The Opera」だ。

Nighattheopera













クィーンと同タイトルのこのアルバム、しかし別にカバーと言うわけでは全くない。
2002年発売のこのアルバムはメロディックメタルの最高峰の一つとして紹介したい。
いつもながらのドラマティックな展開だが、このアルバムでは更にパワーアップされている。
洗練された楽曲の構成と演奏はロックだとかメタルだとか言う 分野など超越した物を感じさせる。
相変わらずの疾走感をオーケストラと共に演出してくれるのがトラック2の「Battlefield」、こいつはドイツの「ヒルデブラントの歌 Das Hildebrandslied」がモチーフで原文は以下の通り

Ik gihorta ðat seggen
ðat sih urhettun        ænon muotin
Hiltibrant enti Haðubrant        untar heriun tuem
sunufatarungo        iro saro rihtun
garutun se iro guðhamun        gurtun sih iro suert ana
helidos ubar hringa        do sie to dero hiltiu ritun

我かく言えるを聞けり。
武者の        単騎もて見会えりと。
ヒルデブラントとハドゥブラントとぞ        二軍をへだてる。
父と子の        相鎧えり。
鎧ぞ着、       剣ぞ佩ける。
そは武者の       戦う時なり。


これをドラマティックに表現している。
私としてはこのアルバム中の一押しだ。

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2009年7月 7日 (火)

Blind Guardian 「Mirror Mirror」

いやぁぁ 間が空いてしまった。
ひさびさの更新は Blind Guardian 「Mirror Mirror」
アルバムNightfall In Middle-Earthに収録された曲でなんとも中世的なフレーズまわしが心地好い(^^)

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2009年3月 9日 (月)

Motley Crue If I Die Tomorrow

今回のPVは Motley Crue 「 If I Die Tomorrow」
80年代に一世を風靡したLAメタルの大御所だ。
90年代に入ってメンバーチェンジや脱退をくり返し、
事実上解散状態に陥るが2004年にオリジナルメンバーにて再結成
この「 If I Die Tomorrow」は2005年に発表された比較的に新しい曲だ。
パワーに加え円熟したサウンドが魅力的である。

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2008年11月17日 (月)

DOKKEN 「Dream Warriors」

今日のPVは1987年 DOKKEN 「Dream Warriros」

ドン・ドッケンを中心とするLAメタルの中では異色な存在。
1982年にデビュー後テクニカルな演奏と哀愁漂うヴォーカルで一世を風靡。
私的にはジョージ・リンチのギタープレイが最高だとおもう。
現在はジョン・レヴィンがギターを担当しているが、今回のPVではジョージ・リンチのギターを堪能して欲しい。
VTRの仕立てもホラー風でなかなか凝った一発だ。

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2008年10月20日 (月)

Music Inspired by the Snow Goose

さて 遂にこのアルバムCAMEL 「Music Inspired by the Snow Goose」の紹介だ。

Snowgoos














ポール・ギャリコの小説「Snow Goose」(邦題は「白雁」)をイメージしたアルバム。
CAMELの中では唯一のインストオンリーの構成。
アンディーのフルートとラティマーのギターがなんとも切なく響き アンビエントは当時では珍しいシンセサイザーが彩るといった名作だ。
・・・と言葉では言い尽くせないのでこのアルバムは是非一度聴いてみて欲しい。

またこのアルバムは実は私にとって重大なもので、私のハンドルネーム「Fritha」はこのアルバムにおさめられている曲のタイトルからきている。
このアルバムを初めて聴いたのは私が16才の頃だったが、当時シンセサイザーと言えば日本では富田勲が全盛期の頃であった。
彼の作りだすサウンドは当然 私の耳を捕らえて離さないデジタルサウンドの極致であったわけだが、このCAMELのシンセサウンドはそれとは違う方向で私の耳を魅了した。
デジタルではありながらなんともアナログな響きなのだ。(実際にはアナログシンセなので当たり前だが)
特にこのアルバム5トラックに収録された「Fritha」は当時 半睡でヘッドホーンで聴いていた私の脳を駆け巡り強烈な夢を見せてくれた。
その印象があまりにも強く、それ以来ペンネームやハンドルネームには「Fritha」を使用している。

それほどまで印象深いサウンドなので興味のある人は聴いていただきたい。

ちなみに私のもう一つのハンドル「Alice」はルイスキャロルが好きなこともあるが、アリス・クーパーが好きな事にも一因しているらしい(笑)

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2008年7月 4日 (金)

Party All Night

今日は Quiet Riot - Party All Night
1979年ランディーが脱退後ダブロウは1982年のランディーの事故死を受けて
Quiet Riot を再起動。
そして1984年に発表されたのがこの曲だ。
とにかくはちゃめちゃなPVがお気に入りの一本。

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2008年5月10日 (土)

ASIA 「PHOENIX」

久々にアルバム紹介だっ!
再結成ASIA待望のアルバム 4/23リリースの「PHOENIX」

Phoenix2

















オリジナルメンバー ハウ、ウェットン、パーマー、ドウンズによるなんとも懐かしく円熟したサウンドである。
楽曲はそれぞれ 聞き覚えが在るような懐かしいフレーズ回しで脳髄を刺激してくれる。
しかしそれは古めかしい響きでは無くしっかりと彼らの中で斬新に組み立てられ完成したサウンドだ。
どの曲をとっても一つ一つがASIAで有る事を主張している所がいい。
あえて 「A~A」のタイトルセオリーを崩してのアルバム名が何かの終わりと始まりを暗示しているのか?!



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2008年4月11日 (金)

Rock You Like A Hurricane

今日はジャーマンメタルの巨匠 スコーピオンズのRock You Like A Hurricane」だ!

なんともSFチックというか、曲の内容とは割と無関係(笑)
でもなんだかサウンドとはマッチしてるんだよなぁ

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2008年3月15日 (土)

I wanna ROCK

これもまた懐かしいPVの一発!
Twisted Sistersの「I Wanna ROCK」だ。
曲もノリがいいが、まぁ このPVの仕立てがおもしろい。
とにかく見て笑ってくれぃ (笑)



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2008年1月14日 (月)

Like a Surgeon

さて いよいよアル・ヤンコビックの登場だ。
MTV全盛期のPV真骨頂と言えばやはりアル・ヤンコビック
中でも傑作はマイケル・ジャクソンのシリーズと・・・これ!
解説はいらないだろうとにかく楽しんでくれっ



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2007年12月16日 (日)

Another Stranger Me

ひさびさのBlind Guardianの紹介だ。
今年発売の 「Another Strange Me」
Anotherstarngerme














去年発表された同タイトルの楽曲を含むミニアルバム
楽曲数は、5曲と少ないが中身はなかなか濃い。
タイトル曲も当然イいが、オールディーズカバーがなんと「Dream a Little Dream of Me」
かの1931年発表のJAZZ名曲である。
なんとも懐かしいオリジナルに近い演奏で始まりお約束通りメタルアレンジへと変貌する。
いゃあ 毎度楽しませてもらえる。
メロディアス有りファンタジー有りメタル有りの満足行く一枚だ。
収録曲が少ない分「Another Strange Me」のビデオクリップが入ってる所もニクイ

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2007年11月22日 (木)

CAMEL Spirit of the Water

今日紹介するのは CAMEL Spirit of the Water
CAMELのプログレシーンを代表する1曲だ。
先に紹介したアルバムMoonmadnessに収録されている曲だが、
PVの方は映像と演奏シーンの何とも言えないMIXが良い

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2007年10月 8日 (月)

Quiet Riot 「 Wild and the Young 」

今日紹介するPVは Quiet Riot 「 Wild and the Young 」
1986年発売の「QR III」と言うアルバムにおさめられた曲で、このころになるとQuiet Riotの名はやや落ち目となった頃なのだが、実は楽曲的には非常に洗練されたメロディアスなHMと言うよりHRなのである。
PVの方は結構アナーキーな造りでお気に入りの一つ。
彼らのPVイメージはどちらかと言うとParty All Nightの方が強いと思われがちだがこいつもなかなか楽しめる
必見の一発だ!




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2007年9月 2日 (日)

Bark At The Moon

今日のPVはOzzy Osbourne 「Bark At The Moon」
ヘビーメタルシーンでもかなりインパクトのある
ギターのランディーローズの死後、ジェイク・E・リーを迎えての同タイトルのアルバムからのピックアップ。
なんにしてもこのPV自体非常にインパクトのある仕上がりだ。

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2007年8月24日 (金)

Only Time Will Tell

今日紹介するPVは ASIAデビューアルバムから、「Only Time Will Tell」
Heat of the moment と共にアルバムのメイン曲となった物だ。
このサウンドは当時のミュージックシーンに著しいインパクトを与えた。
初めてFMラジオから流れて来たこの曲を耳にしたのは小さなスタジオの中で奇しくも友人のミュージシャンがリリースするアルバムのジャケットの絵を描いている時だった。
インパクトが有りすぎて、途中で描くのを止めてしまったのを覚えている。
友人の曲のイメージとはあまりにもかけ離れたイメージになりそうだったからだ。

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2007年8月 6日 (月)

Owner Of A Lonely Heart

さて 今日からはアルバム紹介に加えて YouTubeより 懐かしのPVシリーズを紹介だ
時は80年代の初等、おりしもMTVが爆発的に人気を得た時代だ。
この時代から、映画並みに金をかけたPVがバンバン出てくる時代となり、凝ったPVが続々と登場。
その辺のPVを紹介していこうって訳だ。

てなわけで、一発目は当然 YESだ!
今日紹介するのは YES 「Owner of a lonely heart」
当時の印象としては、非常にダークでモノクローム感がたまらなかった。
まぁ 見てくれいっ!

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2007年7月 1日 (日)

Forever And More

今日のBGMは Michael Schenker 「Forever And MoreForeverandmore















マイケルシェンカーのベストアルバム、「Forever And More」。
SPVレーベル所有の音源で構成されているためかライブ音源が多い。
しかし MSG全盛期を堪能するのには最適な一枚だ。
もうすこしスタジオ音源が欲しかったとは思うが、ともあれ懐かしいプレイが堪能出来る。

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2007年6月25日 (月)

The Ladder

今日のBGMは YES 「The Ladder」
Theladder








ブルース・フェアバーンの最後のプロデュースとなった作品でもある。
仕立てとしてはフェアバーンらしくややポップス系であるがそこはそれ流石にYESらしさが随所にちりばめてある。
ビリー・シャーウッドとイーゴル・コロシェフがこのアルバムで正式加入しさして脱退する。
若い風が一瞬吹き抜けていったオーケストラYESの象徴的アルバムだと言えよう。
その後またリック・ウェイクマンが再加入して黄金期のYESとなる訳だが、そう言う意味ではこのアルバムはYESを語る上でかなり重要なポジションとなるのではないだろうか。
ともあれ 楽曲的にはポップとはいえちゃんとYESの存在感を主張している。
その象徴はやはり1トラック目の表題曲 Homeworld(The Ladder)ではないだろうか?
そして、この時代のYESを表現している曲としては8トラック目のFinallyを上げたい。
私が入手したアルバムは、EAGLE RECORD版のSTRICTLY LIMITED EDITIONと言うナンバー入りのものだ。
カバーとポスター付きだが、このポスターがまたなかなかイいというか・・・YESファンだと フフッと笑える物だ。

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2007年5月22日 (火)

Tales from Topographic Oceans

今日のBGMは YES 「Tales from Topographic Oceans
Talesfromtopographicocwan







ひさびさの更新はついに旧YESのシリーズから「Tales from Topographic Oceans」だ。
残念ながらCDが無いためLPレコードのジャケットをデジカメで撮影してのアップロードだが、やはり音源としてはLPレコードの方が良いと思えるのは私だけか?
とにかく全ての曲がいい!
2枚組みで圧巻の楽曲構成だ。
これぞプログレと言った感じでいつまで聴いていても飽きない。
我が家のLPレコード用のオーディオ構成はプレーヤーがSONY PS-4300、ピックアップはシュアのMC、アンプはMARANZ PM80a と言う構成だが、レコードの再生音域には真空管かFETのアンプがぴったりだ。
そういえば、スティーブ・ハウが生ギターで弾き方利するバージョンも合わせて聴くとたまらない。

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2007年4月 8日 (日)

LOUDSPEAKER

今日のBGMは MARTY FRIEDMAN 「LOUDSPEAKER」
Roudspeaker







去年リリースされたアルバムだ。
マーティーは言わずと知れたかのメガデスのスーパーギターリスト、今は日本でソロ活動中。
その辺の日本人よりも日本語が達者で大のアイドル好きで有名だ。(笑)
前置きはともかくとしてこのアルバムは特にパワフルだ。
のっけの1トラック目からヘビーなサウンドがたたみかけてくる。
おもしろいのは5トラック目の「世界に一つだけの花」もちろん槙原プロデュースのスマップで有名になったあの曲だが、これがまた小気味良くアレンジされている。
マーティの 「世界に一つだけの花はロックだよォ!」って台詞が聞こえて来そうだ。
8トラック目の「VIPER」ではゲストプレイヤーとしてスティーブ・ヴァイが参加していたりする。
HR HMファンに限らず満足できる一枚だ。

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