マジックスカルプ

Dsc00036

Dsc00037














今年に入って新たに導入して見たエポキシパテ「マジックスカルプ」
VOLKSの店員さんに去年から進められていたのですが、去年はなかなか予算の都合がつかず、
今年になって導入となりました。
使用して見た感じですが、非常にソフトで成形しやすく肌理も細かい感じです。
ウェーブのエポキシに比べても硬化後の切削性も良く掛け落ちたりが無いようです。
嬉しいのは価格で、4000円近いので、すぐに「買い」とはいかなかったのですが、量を考えると
ウェーブのパテの4倍以上入っていますので結構お得だと思います。
開封後も長持ちすると言われましたが、まだ1週間目ですからそのレポートはまだ出来ません(^^;)
総合的には結構優れものかな・・・と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やすり Part2

Yasuri1

Yasuri2






このやすりはダイアモンドやすりと言って削る部分にダイアモンドの粉を使っています。
今回は、やすりの素材もそうですが、紹介したいのはこの形状です。
普通のやすりは断面の形が●や■や▲のものは有りますがこのやすりはご覧のとおり
やすりの形そのものが曲がったりループになっていたのする物です。
こんな曲がったやすりどうすんだ? って感じですが、人体やオーガニックな形状を作る時には
普通のやすりの直線的なかたちが非常に枷になってしまいます。
フィットする曲率を探すのには手間がかかりますが、直線のものよりも遥かに滑らかなラインを削り出す事が出来ます。
こちらは「造形村」製のものですが、工具の専門店に行けば各種揃っていますので、やわらかなラインを削り出したい人は是非そろえておきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

注型用レジン

Uretan シリコンで型が取れたらいよいよ量産。
型の中に流し込む樹脂で主流なのがこのレジン。石膏よりも耐ショック性が良く軽い。しかも他の樹脂に比べ安い所も魅力の一つ。
色はベージュ、白、黒、透明などさまざまで、白に着色料などで染める事も出来る。
透明レジンは経験的に言って気泡が入りやすく、真空脱泡器などが無い場合は完全な脱泡は難しいので、パーツ的に重要な透明部品だけはエポキシ樹脂などを使う方がおすすめ。
ただし エポキシ樹脂を使用する場合は換気を十分に取るようにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

型取シリコン

Rtv 原型制作が終わったらいよいよ量産。
これでコピー用の型を取って量産する。いろいろなメーカーから出ているようだが近くにボークスが有るので造形村スーパーEXシリコンが今の所一番安く入手できるのでこれをよく使っている。
ディテールが細かい場合や、整型気泡が気になる場合は半透明シリコンというのも販売されている・・・が私は注型の時に板を使って挟むのでそのありがたみが発揮出来ないのが難点(^^;)
細かいディテールを出したい場合は別売りの柔軟剤を使うといい感じで型が取れ離型も楽になるのでおすすめ(^^)
その外にも柔か目のものなども販売されているので型取する物の形状やディテールの細かさにも気を配って選ぶといい。
柔らかいほど細かいディテールを再現出来る。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エアブラシ

Blush

Comp






最後の仕上げは着色。
そこで活躍するのがこのエアブラシ。少し慣れを必要とするが、何と言ってもむらの無い塗布面と奇麗なグラデーションが付けられるのが魅力。
缶入りのガスなどを使用してもいいが、何度も使用していると結局電動ポンプを買った方が安かったと言うくらい空き缶が山積みになってしまう(^^;)。思い切って早めに電動ポンプを買った方が経済的だと思う。

続きを読む "エアブラシ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リューター&ビット

Ruter

モデリングの最終兵器(笑)
こいつが有ると無いとでは作業効率が数倍違ってくる。
切る、削る、掘る、磨くとなんでも電動でこなしてしまうすごい奴。
特にこのMr.Meister製のリューターは回転振動が非常に小さく長時間使っていても手に掛かる負担が少なく回転も0~30000rpmとかなり高速回転まで対応している。
最大の利点は連続使用時間で3時間以上の連続使用に耐えられるので、ほとんどオーバーヒートを気にせずに使用できる。これは結構重要な要素で、
安い物も有りますがたいてい10分とか20分くらいしか連続で使用できない物が多く途中で作業を中断しなければならない時などは結構つらいですね(^^;)
Mr.Meister製のリューターはその中でも性能の割に安価に手に入るので嬉しい。


Bits リューターをフルに使うためにはこれが無くては始まらない(^^;)。
最低揃えておくと便利な物はダイヤモンドカッター、切削用の円柱型、土筆型、丸型の大小一揃い、円錐型のカッター、薄刃の回転ノコギリなどで、細かい削りはダイヤモンド系、粗削りは超硬系が持ちが良く多少値段が張るが長く使える分得な気がする。
超硬ビットに関しては(株)クレステック製の物が個人的に気に入っている。
パテやプラスチックだけでは無くナイフ制作時にカーボン鋼まで削ることができるほど優れている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

精密やすり

Yasuri








基本的には丸型、平型、角型、三角、楕円、曲面の棒状の細かい目のものを使用するが、削る場所が曲面の場合は右側のようなちょっと変形タイプのものを使用すると奇麗に削れる。
写真には有りませんが特殊な物ではループを描いている物や曲率がもっと急な物なども売っているので使用する場所によって使い分ける。

続きを読む "精密やすり"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スパチュラ、へら、アートカッター

Spatura











原型のディテールを削り出したり整形したりするのに使用します。
スパチュラは俗に言う歯医者さんキットで(笑)、こまかい部分の盛り、削り、線引や狭い所の加工に適しています。
細部の切削には普通のカッターよりもこのアートカッターが適しています。
刃の角度が30゜、45゜とバリエーションが有る所も魅力のひとつですね。
また この他には、陶芸用のヘラや切削ツールなども使用すると便利です。
陶芸用のヘラには一定のカーブや角度を持った切削ツールが有りますので、アーチや丸い面の削りなどに使用出来ます。

続きを読む "スパチュラ、へら、アートカッター"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エポキシパテ

今回はツールの紹介です。



原形作成には無くてはならないエポキシパテ。
特に気に入っているのはこのWAVEから販売されている3種類。
一番上のノーマルタイプは扱いやすく、しかも安いのでほとんどポリパテの感覚(コスト的に)で使用出来る。
2番目の軽量タイプは本当に軽い(^^)。
重みで変形するような箇所や細い部分に適している。
また、非常にやわらかく接着性がいいのも特徴で後からの修正にも非常に便利がいい。
3番目の白いグーレドSはとにかくキメが細かい。
ディテールを出さなければいけない部分には最適だ。
しかし 強度的には そこはそれ普通のエポキシパテなので特に軽量タイプに関してはやや強めのテンションでポキっと折れてしまう。
そう言う時に使うウラ技は、車のボディー補修用のパテだ。
ソフト99等から出ている物だが、これが流石に硬度と言い強度と言い申し分ないくらい優れている。
しかしこのまま使うと硬化後の切削性に他の部分と差が出過ぎるため、ブレンドして使用すると使いやすい。
混ぜる分量によってコントロール出来るので、通常のエポキシパテとの分量をお互いに各々練り合わせた後にブレンドする。
原形では無くプラモの細部の補正用にはタミヤ等から出ている液状のパテが便利が良い。

続きを読む "エポキシパテ"

| | コメント (0) | トラックバック (1)