SEBURO C-25A 制作記 #2
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去年販売いたしましたローゼンメイデン 「蒼星石のはさみ」 を12月7日「ドルパ20」にて当日版権がおりましたので再版いたします。
販売は以前と同じく完成品のみで7000円になります。
よろしくお願いいたします。
参加ディーラー名 ChilledCherry
スペースナンバー 531s
今回なんと 今年に入ってからずっと版権が降りなかった「ローゼンメイデン」がやっと
版権が降りましたので他にも幼SDの真紅・水銀燈・蒼星石・翠星石・金糸雀を頒布します。
蒼星石・翠星石には小さいサイズの鋏と如雨露もキャストモデルでついています。
こちらの写真は去年のドルパの時の模様です。
http://chilledcherry-sd.blog.so-net.ne.jp/
よろしくお願いしますm(_ _)m
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タイガーシャークIIが完成しました。
ブレード 440C
ヒルト ニッケルシルバー
ハンドル 黒檀
スペーサーと白い丸の部分は象牙です。
ヒルト側の象牙の円の中にはアバロンインレイを施しました。
2枚目の写真は前作 Tiger Sharkと並べてみました。
大きめのガットフックに見える部分はロープカッターです。
ロープやツタなどが体に絡まったときに緊急回避のために切断するために
引っ掛かりやすいデザインにしています。
またフィンガーリングはそういう緊急時に手を滑らせてナイフを落とさないためです。
見掛け優先のファンタジーナイフに見えますが 以前にも紹介した通り、握るポジションでいろいろなカッティングができるように設計したマルチユースのユーティリティナイフです。
もちろんグリップバランスを取るためにハンドル部分には肉落としのホールを開けてありますので見掛けよりもフィット感覚も優れています。
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前回オーダーをいただいたハルバードのサイズを加味してオリジナルデザインの
トライデントタイプのハルバードを作って見ました。
一番長い刃渡りで8cm、素材にステンレスを使用していますのでかなり加工には手間取りましたが
その分仕上がりはきれいです。(^^)
各パーツの接合は銀ろうで留めていますので在る程度の衝撃にも耐えます。
もちろん刃は付いていませんが見た目は本物そっくりです。
ブレードの製作はエッジを付けと焼入れをしていないだけで通常のカスタムナイフを作製する行程と変わりません。
これは先端パーツだけになりますので、好きな長さの8mm径のパイプや棒に取り付けて使用します。
金属でも木材でも好きな素材に取り付けられます。
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ワンフェスディーラー初参加です!!
ローゼンメイデン 「蒼星石のはさみ」 を2月24日ワンフェスにて当日版権がおりましたので再版いたします。
よろしくお願いいたします。
参加ディーラー名 ChilledCherry
スペースナンバー
その他 今回当ディーラーから販売する物は
版権許可の下りた頒布物
■マルチのボディースーツセット・MDDサイズ、ブーツ・センサー付き
■北高制服 DD・オビツ60サイズ
■エスカレイヤー DD L胸専用 一部組み立て有
■大悪司 殺ちゃんの制服
となっております。
詳しくはchilled cherry DD MDD オビツのブログにてご覧ください。
またワンフェスと言う事も有りまして、フィギュアも販売いたします。
■「太陽の王子ホルスの大冒険」ヒロイン ヒルダ 登場シーン。 レジンキット
(写真は取り敢えず塗装です(^^;)後程ちゃんと塗装したものをップロードいたします。)
ドールのエリアですので目立たないかもしれませんが「ヒルダちゃん」も
よろしくお願いしますm(_ _)m
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うちで可愛がられているぬいぐるみ「たまちゃん(フルネームたまごやき)」モデルのZO-3を制作しました。
こちらのディテールの記事は別ブログの「サウンドメイク」にて公開していますので
内容に御興味のある方はそちらの方もご覧ください。
そしてこちらがミニチュアモデルです。
スケールは1/6で、LEDランプも点灯します。
もっと小さい木ネジが有ればもう少しディテールアップできるんですけどねぇ(^^;)
それでは いよいよメインモデルの「たまちゃん」登場で~す。
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今年に入って新たに導入して見たエポキシパテ「マジックスカルプ」
VOLKSの店員さんに去年から進められていたのですが、去年はなかなか予算の都合がつかず、
今年になって導入となりました。
使用して見た感じですが、非常にソフトで成形しやすく肌理も細かい感じです。
ウェーブのエポキシに比べても硬化後の切削性も良く掛け落ちたりが無いようです。
嬉しいのは価格で、4000円近いので、すぐに「買い」とはいかなかったのですが、量を考えると
ウェーブのパテの4倍以上入っていますので結構お得だと思います。
開封後も長持ちすると言われましたが、まだ1週間目ですからそのレポートはまだ出来ません(^^;)
総合的には結構優れものかな・・・と思います。
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今回は最近ワンオフのオーダーをいただきました「ハルバード」の制作過程を紹介します。
先ずは依頼された方からの写真をいただきましたので完成イメージをどうぞ。
では制作過程から先ず形を切り出した所までです。
先ずはカスタムナイフ作成と同様にボール盤で切り取り穴を開けて、概形を切り出します。
切り取り後やすりで形を整えた物が左の写真です。
そしてブレードになる部分を削り出した物が右の写真です。
ブレードになる部分をポールに装着するパーツに銀蝋で接着します。
左の写真は接合した直後のものです。
右に置いてある尖ったパーツは石突きに装着するパーツで、今回はステンレス製のロンドン鋲を使用しました。
右の写真は短いポールに試着して見た所です。実際には全長80cmの大物になります。
こちらが磨きあげて完成したブレードになります。
今回は、デザインをいただいて制作に掛かりましたが、このデザインが非常に気に入って、
普通の鉄材を使用する予定でしたが 思わず材料購入の際にステンレス材に切り替えました。(^^)
加工に少し手間がかかりましたが、制作者としてはとても満足のいく一本に仕上がりました。
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5月4日の「ドールズパーティー」にて販売いたしましたローゼンメイデン 「蒼星石のはさみ」 を9月9日WHF横浜DASHにて当日版権がおりましたので再版いたします。
販売は以前と同じく完成品のみで8000円になります。
よろしくお願いいたします。
参加ディーラー名 ChilledCherry
スペースナンバー エ9
今回当ディーラーから販売する物は
版権許可の下りた頒布物
「ローゼンメイデン」蒼星石の鋏・完成品 SD(60cmドール)サイズ
「涼宮ハルヒの憂鬱」北高制服 DD(M・L胸共用)オビツ(M胸)対応
「エスカレイヤー」エスカレイヤーのコスチューム DDⅡ・L胸のみ対応
頒布予定品
DD・オビツサイズ体操着
MDDサイズ体操着
となっております。
「エスカレイヤー」エスカレイヤーのコスチューム DDⅡ・L胸のみ対応の画像は
http://blog.mine.pupu.jp/ こちらでご覧になれます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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やっとブランク(ナイフの型出し)完了です。
ブレード切っ先のシャープなラインを整え、グリップり指をあてる部分の凹みを整形しました。
ロープカッターの部分(あえてガットフックと呼ばない)の成形はブレードの背から流れるようなラインを慎重に切り出します。
指の凹みはご覧の通り、薬指の部分がやや小さめで盛り上がっていますがこれは引いて使用する場合、押して使用する場合を何度も試しながら一番力の掛かり具合の良いポジションです。
グリップ部分にぼこぼこと空いている穴は2つはファスナーボルトと呼ばれるグリップ材をとめるための穴ですがその他は捨て穴と呼ばれる物で重さのバランス調整のために開けられています。
グリップ材は今回骨系を使用する予定ですが、約100gの重さを予定していますのでそれを装着した時にナイフ全体の重さのバランスが取れるように6mm径で11個の穴を開けています。
これはグリップポジションですが一番左が通常このナイフを普通に使うためのポジションです。
真ん中はユーティリティーナイフとしてよく使用するポジションですが、ブレードの範囲をもっとも有効に使用出来るポジションで、料理の包丁として使用する場合もこのポジションが使いやすいように設計しています。
右のポジションはブレードの中程を使って細かい作業をするためのポジションで、皮むき等のピーリングにも適しています。
このようにブレード自体のデザインはファンタジーアートナイフの形状ですが、実際に使用する場合にも遜色の無いように設計されています。
さて ここからがいよいよ一番神経を集中させるブレードのエッジを削り出していきます。
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造形のために強力なボール盤を購入し、手始めに前々からデザインしていたナイフを作製する事に・・・。
私が制作するナイフだから、デザイン的にはファンタジーナイフですが、ちゃんと実用に耐える物として作成します。
先ずは購入したボール盤をフルに生かして外形の穴開け作業。
今までだと3日くらいかかってた作業がなんと2時間で終了。(さすがは文明の利器)
今回のブレード名は「タイガーシャークII」 以前作ったタイガーシャークを大ぶりにした感じです。
根本的に違っているのはタイガーシャークは主にスキナーとしてのデザインだったのですが今回のタイガーシャークIIはシーナイフにも使えるサバイバルユーティリティーとして設計されています。
特徴としては背の部分に大きめのロープカッターが有る事です。
このロープカッターは体や首にロープが絡んだ時にロープ切断するためのものですので、緊急時にナイフが手から離れにくくするよう今回は人差し指をかけるリングを付けます。
通常はそのリングに人差し指をかけて使用しますが、細かい作業をする場合は中指を掛けられるようにバランスを取ります。
穴開けが終わったら ラインに沿って切り出していきます。
今日の作業は切り出しまでです。
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「蒼星石のはさみ」着色まで完了いたしました。
さて最後の仕上げのクリアコーティングですがこう雨が続いて湿度を含んでいるとクリアコートに微細な気泡を含んで白くなってしまう可能性がありますのでしばしおあずけです(^^;)。
まだ時間的にも余裕がありますので、晴れた日を選んでコーティング仕上げをする事にいたしましょう。
ChilledCherryのブースでは衣装の方も販売いたします。
衣装の写真はこちらのアドレスにて公開しています。
http://blog.mine.pupu.jp/?day=20070424
ところで、はさみの生産本数ですが、既に版権申請時に10本で申請してしまったためにドルパでの販売数を変更する事が出来ません。
メールにて「欲しいのですが 予約は出来ますか」等の御質問を多数いただいておりますが、残念ながらドルパの販売においては先着順とさせていただく予定となっていますので、今回に限りましては予約を受け付けておりませんので御了承ください。
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1次原形ではパーツ毎に解れていた部分を接合してディテールを整え番いの部分の凸凹を付けてサフェーサーをコーティングします。
原形からシリコン型を作成した所です。
組み立てを簡略化するために原形をパーツを組み上げた状態で作成したのでかなり大きな型になりました。
組み立ては便利になりましたが大きな型というのはそれなりにリスクが伴ってしまいます。
レジン注型時に重さが下に集中して漏れたり下がふくらみがちになってしまいますので型を全体的に厚めの板ではさみ均等且つしっかりと挟む必要が有りますので、今回は帯び輪ゴムではなく大型のクランプでしっかりと固定しました。
これが割とカットアンドトライな作業で、2~3回は圧力の掛け方によって抜き型が厚めになったり薄めになったり(^^;)、でも今回は1回でぴったりの厚さにコントロール出来ました。
いよいよ抜きあがり。
まだバリも取っていない状態なのでちょっとギザギザに見える部分も有りますが満足の行く抜き上がりです。
これを予定個数分一気に注型してレジンが完全に硬化するまで放置します。
硬化後に気泡をパテでつぶして仕上げ加工をし、塗りに入る前のサフェーサーを掛けます。
現在硬化待ちのため今回のレポートはここまでです。
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今回紹介するのはドール(SD)用に作成した「ダガー」です。
オーソドックスなタイプの形のダガー(両刃の短剣)で、材質はリアル感を出すために鉄で作っています。
もちろん本物のように刃物として加工はしてありませんが、焼き入れをしていないだけで構造はミニチュアですが本物と同様の細工を施してあります。
こちらで紹介している作品を含め、御希望の物をオーダーにて作成する事が出来ますので、
メインサイト「Fritha's Fantasia」よりお問い合わせください。
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持ち手の部分の飾りはパテを細い棒状にした物を切り出した板材に張り付けて、
硬化した所でディテールを削り出した物です。
今回の「はさみ」の持ち手の部分は左右対称ですので、これを複製して使用することにします。
刃の部分は板材を成形した物を2枚用意します。(これは対象ではないのでちゃんと2つ用意します。)
これでシリコン型を作成し、組み上げて写真申請用のプロトモデルを作成します。
その後、このプロトモデルを元にしてさらに量産用の二次型を作成します。
こちらが組み上げて着色したプロトモデルになります。
後は写真申請が通るのを待って量産にかかる予定。
版権申請が通れば 5月4日の「ドールズパーティー」にて販売いたします。
販売数量は 10コ限定になります。
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今回紹介するのはドール(SD)用に作成した「グルカナイフ」です。
このナイフは本来「ククリナイフ」と呼ばれているのですが、グルカ軍が使用して有名になった事から「グルカナイフ」と呼ばれるようになりました。
この刃の内側の方に反っている凶悪な形から「首狩りナイフ」などと呼ばれる事も有りますが、実は非常に優秀なブッシュナイフです。
ブッシュナイフというのは草や蔓を薙ぎ払うために作られた大型のナイフのことですが、私も本物を一本持っていて森の中のキャンプでは大活躍します。
今回「グルカナイフ」と銘した理由は刃の根元の所に刻みを2つ付けている事で、これはグルカ軍の宗教的な理由による物なのだそうです。
こちらで紹介している作品を含め、御希望の物をオーダーにて作成する事が出来ますので、
メインサイト「Fritha's Fantasia」よりお問い合わせください。
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第一号の抜き型を素組みしたところです。
本体、葉っぱ共になかなか美しく抜けました。
弦を張って塗装済みの物は「完成品」のコーナーにて展示しています。
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ここから写真を撮っていなかったので一気に完成品の
写真になりますが、作成した部分はトリガー周りと
それにつながるマガジン部分の切り出しです。
すべてアルミの一枚板からの削り出しです。
ストックとバレルガードのウッド部分に有る程度汚しを入れて
茶系のニスを塗りこみます。
銃身の先に照星とバヨネット(銃剣)の固定金具をつけ
ブラックメタル部分をアルミ腐蝕材(アルミブラック)を塗ります。
これがどうも表面を硫化アルミ化させる薬剤のようで、
むちゃくちゃ臭い(^^;)
その後一度やすりで荒く削りもう一度アルミブラックを塗って、
古めかしさを出します。
ストックとバレルガードを挟む部分を軽く火で焦がします。
これは、銃を撃って熱されたバレルで焦げたウッド部分を
演出するためです。
ボルトにレバーを取りつけて軽く曲げます。
M1904のレバーはノーマルでは短めのまっすぐですが、
スナイパーモデルにするため長めにして曲げます。
これはボルトの上にスコープを装着した時に
レバーが当たらないようにするためです。
最後にトリガーを取り付け、バネでトリガーが動くようにして
出来上がりです。
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この銃は友人のSDのためにワンオフで作成したものです。
そのSDは「サクラ大戦」のマリア幼少期(クワッサリー)を
モチーフとしてシェイプアップされたものでそのクワッサリーが
所持していたというロシアの銃MosinNaganがモデルです。
ほぼ忠実に 1/2.5 スケールにてウッドとアルミの削り出しで
作成しています。
今回はモデルが決まっているために先ずは資料集めから・・・
はっきり言ってちまたではドマイナーな銃だから
資料集めにはとっても苦労する(はずでした(笑))
が・・・、どこにでもマニアと言うのは存在するもので、
アメリカのその手のサイトに各年代のモデルの
写真はおろか実射、着弾テストまであるではないですか・・・
おかげで一番大変だと思っていたシェイプのデータだけは
簡単にそろってしまいました。
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次は柄を作ります。
柄は丸棒材を鉋で整形し楕円形に加工して使用します。
白柄のまま使用することも有りますが、日本刀の場合はこの部分をいろいろな部材で巻き、装飾と滑り止めを兼ねます。
今回は金糸巻きという方法で金色の糸をすき間無く巻きしめていく方法で柄を装飾します。
写真中の右にある細い糸をぎっしりと巻きしめていきます。
出来上がりは写真右のようになります。
この他には鮫巻きといって、鮫の皮を巻く方法などが有ります。
柄の仕上げには太めのひもで柄全体を巻き、握りの滑り止めにします。
この巻き方にもいろいろな種類が有りますが、今回の方法は伊賀巻きと言って1本のひもを巻き組んで行く方法です。
このほかにも数本のひもをならべて束にしたものをひねりながら組んでいくなどの方法が有ります。
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先ずは左の写真が、刀のブレードの素材となるアルミ材です。
今回は、幅15mmのものを使用します。
直刀の場合はこのまま真直ぐの素材で使用しますが、今回は反りの入った刀身を再現しますので、削りの工程に入る前にこの長い状態で反りの加工を施します。
反り加工は単純に言うと縦のラインに沿って荷重を掛けて曲げるわけですが、単純に万力などで挟みこんで荷重を掛けると、反りの外側が伸びて曲がり素材の歪みが大きくなります。
歪みが大きくかかりすぎると、加工中に折れたり弱った部分からヒビが入ったりするため、荷重を掛けるときに少し押し縮めるような操作をしながら体重を掛けて外側を伸ばすのではなく内側を縮めるような形で曲げの加工を施します。
左下の写真が曲げ加工を終えたものです。
1mの長さアルミ素材の真ん中の部分で行わなければ均等な曲げがかからないため30cmの素材を作るためでも1mの素材から1つしかきれいな部分を切り出すことができません。
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